営業ベタな人のための自分販促術 vol.3

・人生の棚卸し
・棚卸しのやり方とは?

 「営業ベタな人のための 自分販促術」第2回

というわけで、今回は
自身と信用を作り、人から応援される仕事になるために必要な
「人生の棚卸し」についてお話したいと思います☆

 


僕が「人生の棚卸し」の大事さを教えてもらったのは
当時はまだ販促ツールの制作をメインにされていた

キーマン/言霊マーケッター 中野貴史さんとのお仕事がきっかけでした。

※現在は企業研修や営業コンサルタントを中心にされています


とにかく中野さんの制作スタイルは、本気でワクワクする仕事をするために、

これまで歩んで来た人生がいかにして今の仕事につながっているのか?

さらには、仕事を通じてどういう目標を実現していきたいのか?を

ヒアリングで徹底的に洗い出すことから始まります。

 

時には涙を流しながら、中野さんのお客様は

自分の人生と向き合っていました。

 

 

そんな仕事ぶりを目の当たりにし、また自分でも経験することで

「自分を知る」ということは、仕事をしていく上でも

生きて行く上でも、最上級に重要なことなんだと思ったわけです。

 

 

自分はどこから来たのか?
今どこに立っているのか?

そして、これからどこに向かいたいのか?

 

販促とは、まず自分を知ることから始まる

と言っても過言ではありません。 

 

 

そんな実践で身につけた棚卸し経験を

僕なりの解釈も踏まえご紹介させていただきます^_^

 

 

棚卸しの目的は「自分の生き方と仕事を結びつける」こと

 

「自分の生き方と仕事を結びつける」

と言うと、なんとなく難しそうに聞こえますよね^_^


「私の人生はそんなにドラマチックじゃないから・・・」と

一歩ひいちゃう方もたまにいらっしゃいますが、

別にドラマチックなエピソードじゃなくてもいいんです。

ようは、自分で納得できるかどうかなのです^_^

 

ちなみに棚卸しをして

自分の生き方と仕事が結びつくと

こんなメリットがあります。


・自信につながる、信用される

今、自分がなぜこの仕事をしているのか胸を張って

説明できると、とても自信が湧きます。
さらに、自信がある人は言動に説得力が出ます。

そして、言動が定まると行動にも一貫性が出るので人に信用されます。

 

逆にいうと、今の仕事でいいか迷っているような人には、

誰も仕事を出したくはないってことですね。

 

人から応援される

苦労して身につけたスキルで、世の中の役にたとうと

思っている人は誰しも応援したいですよね。
人は人を応援したい生き物なんです^_^

 

逆にいうと、自分のためだけに仕事をしていては
誰も応援してくれないとも言えます。

 

 

・・・いかがでしょうか?


「自分の生き方と仕事を結びつける」
小規模事業者として、とても重要な
要素が手に入ると思いませんか^_^

 

では、棚卸しのやり方とは?

 

最近は「自分史」などもブームになっていますね。

人生を振り返る方法は

 

・年表にする

・グラフにする

・日記のように書く

 
など、やり方はいろいろあるかと思いますので

自分のやりやすい方法でOKです。

 

 

ちなみに僕の場合は、日記のように振り返りました。

 

まず、自分の人生を振り返ってみて、

父の影響が大きいなと感じたので、父の人生も振り返ってみて、

そんな父はどうしてそういう風になったのかを知るため、

今度は祖父の人生も振り返ってみて・・・

やっと、自分がどこに立っているのかがわかりました。

お陰様で、父へのわだかまりが、まったくなくなりました。

 


人は、自分を受け入れることで

他人も受け入れやすくなりますよね。

 

仕事は人と人とのつながりでもありますので、

特に個人事業主の方には欠かせない作業だなと思いました。

 

 

余談ですが・・・・ 

セラピストさんの集客コンサルで成功をしていた

キーウーマン/滝ノーラさんに、集客のコツを聞いてみたら

こう言ってました。

 

「自分らしく、自然体で生きてたら、

 勝手にみんな寄ってくる。

 だって、みんなそういう人好きやもん」

確かにそうだ!と思ったんです。

 

特に僕自身、「北出くんには壁がある」と言われ悩んだことがあったので

「自然体」とは何なのかということを長い時間考えてきました。

そうして行き着いた答えは

 

「自然体な人とは、自分を知ってる人」

なんじゃないか?ということです。

自分を知っている人は、自分の感情や反応に素直でいられますから
どんな時にも、誰の前でも自分でいられるんじゃないかと思ったんです。

 


それもあって、僕は自己分析に貪欲です(笑)

 

点をつなげてみよう!


人生を書き出す

他にも職歴や得意なこと、喜びや理想、希望などを書き出しましょう

(料理でいうと、とりあえず食材がたくさんある状態です)

  ▼

売り出したい商品に関連しそうな点を見つける

・親から受け継いだもの、小さい頃に言われていたこと

・現在の職業につながるような原体験

・今の仕事を始めた/好きになったきっかけ

・失敗や苦労、後悔から何を学んだのか
・現在の喜びや、仕事を通して誰を幸せにしたいか
(作る料理は決まっているので、使える食材だけを選び出す)

  ▼

点をつないで線にする
それらを文章にしてみましょう


きっとこうなると思います。

生まれた時をゼロ地点とし、

何かしらの苦労やどん底体験を経て
そこで掴んだ宝物を手に現在から未来へ向かっていく

 

そんな物語になっていると思います。

もし、そんなに苦労しないで現在に至り、仕事に困っているとしたら

まさに今こそが、その宝の時期なのかもしれませんね^_^

 

ちなみに、棚卸しをしていると、

本当はどういうお客様を幸せにしたかったのか?

本当はどういう商品が売りたかったのかに

気づかれる方もおられますが・・・

 

それはそれでOK!

 

商品やサービスも進化してこそ、生き残れるのだと

中野貴史さんも言ってましたし^_^

 

僕も朝令暮改を恐れずに、どんどん

チャレンジしていきたいです!

 

自己開示 → ファンに!?

 

そうしてつながった文章を

プロフィールとしてブログやホームページなどで公開すると・・・

お客様を超えたファンができます

 

僕の経験では、すんごい有名人でもない限り

自己開示は味方しか生まないです。

嫌いな人は素通りしていきますからね^_^

実際、初期の頃は

お問い合わせ時に
何が決め手で選ばれましたか?

と聞くと、「人柄」とか「プロフィール」と

言われることが多かったです。

商品ができたことも大きな一歩でしたが

この「自己開示」こそが、僕のマインドを一変させた

といっても過言ではありません。

 

ぜひ、みなさんにも
棚卸をし、点を線につなげ、公開してみることをおススメします。

なかなか気持ちがいいですよ^_^


PS:僕の物語はTOPページでも読めますし、プロフィールではより濃いのが読めます^_^

というわけで、第3回はここまで☆

 

次回、営業ベタな人のための自分販促術 vol.4は、

いよいよ直接的な販促「伝える」です。お楽しみに^_^

 

以上、まんが販促のキタデザインでした!!

 

//前回までのあらすじ//
営業ベタな人のための自分販促術 vol.1
営業ベタな人のための自分販促術 vol.2