あらゆる企業が出展する中で、足を止めてもらい、情報を伝え、

なおかつ記憶に残るのは「けっこう難しいな〜」と感じておられませんか？

もし、展示会で渡された資料がマンガだったら、ちょっと興味が出てきませんか？
日本ではマンガを好む傾向があり、15〜44歳までの約75%が「マンガが好き」だと回答しているようです。もちろん海外でも日本の漫画は人気が高く、カタログに漫画を入れることで注目を生むきっかけになるかもしれません。

また、専門的だったり、スペック勝負になりがちなカタログに比べ、ストーリー性のある漫画は感情移入を生みますし、時系列で順番に見ることができるので、理解度は飛躍的に高まります。

NTTレゾナント株式会社「マンガに関するアンケート」に関する調査結果より抜粋

 〜マンガ文化が広く浸透している中、マンガに関する実態を調べたところ、全体（15歳～44歳）の約75％が「マンガが好き」だと回答しました。〜

展示会で新たな人に出会う機会は全てがチャンスです。
そんな絶好の機会に渡すものが、普通の名刺じゃもったいないと思いませんか？

マンガ名刺は記憶に残りやすく何かあった時に「思い出してもらえる」確率が高まります。

ブース前に看板を出したり、ブース内にパネルを設置することが多いと思いますが、それらがマンガだったらどうでしょう。
・ブースの人にすぐに話かけるのは抵抗があるが、内容はちょっと気になる方が気軽に興味を持てる

・スタッフが過剰に営業、説明しなくても理解度が高まる
という効果が期待できます。

インパクトの大きい立て看板にフキダシで説明をさせたら・・・きっと目立ちますね^^

当日のチラシやパンフレット、パネルや看板で来場者にアプローチするのももろん大切ですが
見込み客にDMを送って集客することは、展示会集客ではさらに重要だと言われています。

その際に少しでも読まれる可能性の高いマンガに挑戦してみるのはいかがでしょうか。